深会陰横筋とは

ペニスを硬くするには骨盤隔膜の下側の筋肉を強くすることが必要です。
骨盤の底は骨盤隔膜で骨盤の内側と外側に仕切られて、女性の器官は骨盤の内側にあり、男性の器官は前立腺以外は外側にあります。
通称PC筋は内側にあり、女性では膣がPC筋を貫いて子宮に伸びているのでPC筋が強くなると器官を支える力も大きくなり 膣を締める力も強くなり 男性にも喜ばれるということです。
PC筋は内側にあり、男性ではペニスは外側にあり平行の位置関係になり離れているので直接の関係はありません。
坐骨の間に張られた深会陰横筋と、坐骨に接着している陰茎脚(陰茎海綿体の末端)は外側から骨盤にくっついています。
男性器の尿道海綿体は深会陰横筋に付き、陰茎海綿体は陰茎脚が恥骨下肢から坐骨に付いています。
AV男優さんの勃起時の会陰部は膨れて膨張して押し出されて大きく見え陰茎が肛門まで伸びています。
会陰部は陰茎の底として、球海綿体筋と会陰体と外肛門括約筋が繋がって、陰茎の延長に見えます。
こんな陰茎を目指して陰茎の底の筋肉を鍛えましょう。 硬く

筋肉が発達してくると陰茎が押し出されて陰嚢のあたりから肛門近くまでが陰茎が延長したかのように張り出してつかめるようになってくる。
こうして亀頭から肛門までが一本の棒状態の陰茎になり陰嚢が陰茎の中間にくっついているかのようにみえる理想形になる
こうして大きくなると良いのですが、なぜ大きくならないのか?
原因は陰茎の根本の筋肉が弱くなってしまっているからです。陰茎の底の坐骨海綿体筋と球海綿体筋です。意識して動かせる随意筋です。
勃起時に流入した血流が圧力不足で流出してしまうので勃起が強力にならず、圧力を補うために自分の手で陰茎の根元にみえる 部分を押さえて 勃起を維持してしまうと陰茎の本当の根本の筋肉が発達せず弱っていくのです。
自慰をするとき安易に根元にみえる部分を押さえて勃起を維持すると根本の筋肉が働かず弱る悪循環になります。
球海綿体筋を鍛えると直接、尿道海綿体を締めつけて圧迫するので勃起時に亀頭を膨張させ亀頭が大きくなることと 尿道球のまわりから 下側一面に筋がつき、筋線維が前方に伸びて、尿道海綿体と陰茎海綿体にも筋が付き、弛緩時(平常時) の大きさが様変わりで、これが一番の効果です 勃起時と弛緩時の差が小さくなります)。
坐骨海綿体筋を鍛えると陰茎海綿体を締め付け圧迫するので、白膜を伸ばし、静脈を圧縮して、流出を阻止して 強力な勃起をおこします。
完全勃起状態を1時間以上持続する原動力になります。
球海綿体筋と坐骨海綿体筋を鍛えるにあたり、筋の存在場所を自分の体で確認しておきましょう。
ペニスの寸法を測るときに恥骨に押し付けてとか表現しますが、その恥骨の下と、椅子に腰かけるとき体を支える両側の骨 (坐骨結節)の間に張られた三角形の筋肉(一辺が8センチぐらい)が深会陰横筋で、そこに尿道海綿体の末端が接着しています。
陰茎海綿体は深会陰横筋に接して後方に伸びて両側に分かれて末端が細くなり、坐骨下肢に固着しています。
深会陰横筋と尿道括約筋は上と下が尿生殖隔膜筋膜で覆われていて肛門挙筋は尿生殖隔膜筋の上にあるもう一枚の筋肉で恥骨から尾骨に伸びる ハンモック状に下に下がって肛門に貫かれて底を覆う骨盤隔膜筋です。

深会陰横筋と尿道括約筋

目覚めた時、朝立ち状態の後の陰茎を硬直勃起にして慣らして、必要な時、いつでも硬い勃起が持続する身体をつくっておこう。 硬直勃起にするには、勃起状態になる血液が流入後に坐骨海綿体筋を締めることで実現できますが、坐骨海綿体筋の存在位置を 自分の体で認識することが難しいので会陰の筋の全てが接している深会陰横筋を動かすことで硬直勃起を実現できます。 深会陰横筋を締めて(引き込んで)、すぐ押し出すと陰茎の根本が巾広く張って陰茎が亀頭下から根本まで硬直状態になる。 これが会陰筋全てを鍛えることになります。。
ここの構造は、位置関係で言うと前立腺の下に骨盤隔膜筋を構成する肛門挙筋が恥骨からと左右から下がって きて存在しているが、中心部分から前方は挙筋門として欠けているので、肛門挙筋の下にある尿生殖隔膜筋が ふたをしている形になっている。尿生殖隔膜筋は左右の坐骨から伸びてきて中心で合体している深会陰横筋のことで 内にカウパー腺があり、尿道が通過する付近は尿道括約筋と一体化している。深会陰横筋の外側に筋膜があり 前後は閉じた袋のようで。大きさは一辺が7センチ程の三角形で前方が欠けて台形状になっている。 この深会陰横筋に尿道海綿体の終端の尿道球が付着している。肛門と尿道球の中間の位置が深会陰横筋の 後方の位置で、この部分を左右の坐骨から渡る巾2センチ程の浅会陰横筋が下から支えている。 この左右の中心部分は前の尿道球と後ろの肛門に渡る筋肉と筋線維の集合場所で会陰体(会陰腱中心)と呼んでいる。 肛門を取り巻く外肛門括約筋と尿道球から尿道海綿体を取り巻く球海綿体筋は一体化して3センチ余りの太さの 筋肉状で、強化されると陰茎の延長として外から握れるようになる人もいる。 会陰体を介して全ての骨盤底筋の筋線維と前立腺と直腸壁の線維、靭帯が繋がって、会陰部は強靭になっているので 鍛えれば発達して大きくなってくる。強くなるとAV男優のような膨張した会陰になってくる。

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