弛緩時(平常時)を大きくしたい

尿道海綿体を囲んでいる球海綿体筋が発達すると外肛門括約筋から線維が伸びてきて尿道球を包んで、なお上方に伸びていく
尿道海綿体に巻きつくようになると筋肉が海綿体の左右と下側について平常時でもペニスが分厚くなり、握ると太くなっているのがわかる。

ペニスの体内部分では、陰茎海綿体と尿道海綿体は分離していて、尿道海綿体をはさんで両側に陰茎海綿体が存在している。
体内に入って10cm後方(下方)で尿道海綿体は膨れて3cmぐらいの球状で尿道球と呼ばれて深会陰横筋に接着している。
陰茎海綿体は尿道球の近くまでは尿道海綿体に沿っているが、そこから左右に開いて恥骨下肢から坐骨に固着している。
陰茎海綿体も尿道海綿体も股間の左右の坐骨の間に張っている深会陰横筋に接しているので、球海綿体筋を強くするためにも
陰茎海綿体を囲む坐骨海綿体筋を強くするにも、深会陰横筋が動くと、この筋に接している球海綿体筋、坐骨海綿体筋、尿道括約筋が発達する。

ボディービルでも知られているように筋肉は動くことで発達します。
股間にある深会陰横筋を引き込んで止めたあとの反動で押し出すことを繰り返すとこの周辺の筋肉器官が発達して強く大きくなってきます。

よくネットの記事でPC筋という言葉が出てきますが、この深会陰横筋を通称PC筋と呼んでください。
医学、解剖学ではPC筋という筋はないので、多分、恥骨尾骨筋(Pubo Coccygeus muscle)のことを指しているのだと思いますが男性が鍛えても効果は薄いものですし、前立腺を動かすと鍛えられるが難しいです。
恥骨尾骨筋は深会陰横筋の上方で陰茎と並行に存在しています。

男性では尿道球が深会陰横筋に接着しているあたりが女性では膣の入り口に当たり、膣は深会陰横筋にほぼ垂直に上方にのびて恥骨尾骨筋を貫いて少し後方に傾いて子宮に向かうので、女性がこの筋を鍛えると絶大な効果があります。女性向けのサイトでよく見かけます。
男性は深会陰横筋を鍛えましょう。深会陰横筋はペニスの上面と接着していて陰茎の機能の全てにかかわっている重要な筋肉です。
ペニスの長さを測るとき「恥骨に押し付けて」という言葉がありますが骨盤の一番前の部分が恥骨で、そこから左右に広がりながら下後方に進んで坐骨結節のところで後ろ上側の骨盤と合体しています。
坐骨結節は骨盤の一番下の部分で椅子に腰かけるとき身体を支える骨で左右の間隔は10センチ程度です。左右を結ぶ線を引くと肛門の2センチぐらい前です。
左右の長さ8センチを底辺として前方の恥骨に向かって三角形で前が欠けた台形の形をした筋が深会陰横筋です。

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深会陰横筋は筋膜に包まれていて前後は膜で閉じていて、左右の坐骨から中心に向かって伸びて会陰腱中心で合体している筋膜で尿生殖隔膜筋とも呼ばれています。
中心部分は下側から尿道海綿体の末端の尿道球が接着していて上方にある前立腺から尿道が伸びてきて、この位置でほぼ90度向きを変えて前方の亀頭に向かいます。
尿道が尿道球から深会陰横筋入って前立腺に向かう位置から尿道の枝分かれの細い管が3センチぐらい左右後方に伸びて深会陰横筋の中にある尿道球腺につながっています。
この尿道球腺は性的興奮でカウパー液(通称先走り)を出すので、酸性の尿道をアルカリ性にして精子の活動を助けています。

尿道は前立腺から出て尿道括約筋に取り巻かれて挙筋門の間を通過して深会陰横筋のところで筋が混じり合い補強しあって、射精時の強力な収縮運動を起こします。
会陰筋を鍛えたあと、坐骨か尾骨で体を支えると、筋肉が自由になり引き締めたり押し出したりが楽くにできます。坐骨海綿体筋と球海綿体筋を単独でこれだと体感することが難しいので接している深会陰横筋を鍛えることを目指します。

深会陰横筋を鍛える方法の基本は、筋を引き込むということと、押し出すと言う感覚をつかんでほしい。 準備してほしいものは、すりこぎ棒のような、ホームセンターで売っている直径4センチぐらいの太さの棒を 30センチぐらいの長さで用意してください。
これを尻の下というか肛門から、陰嚢の下に置いて、痛くない程度に体重をかけ、ぐりぐりと動かしたり 、快感を感じるあたりを押したり押し返されたりして、びくんびくんと筋を動かしていると、球海綿体筋が強化されて 尿道海綿体から亀頭までが張ってくる。

この訓練で球海綿体筋が発達してくると陰茎の上下に厚みが出来て、弛緩時も太いまま保たれます。




球海綿体筋を鍛えて弛緩時(平常時)の大きさを保つ

上にも書いたように
球海綿体筋は尿道海綿体の末端の尿道球に巻き付いて海綿体の膨張に寄与して、中ほどから前方では尿道海綿体を囲み、後方の外肛門括約筋から伸びてくる 筋線維が翼のように広がり陰茎海綿体にも取り付き、尿道海綿体の下側が凸型に筋がつき、陰茎の縦幅の厚みが増し勃起時の握り感が太くなる。 この筋が付いたことにより、弛緩時(平常時)も太さ、長さを保って、勃起時と平常時の差が少なくなる。

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